プロジェクト紹介
調査研究支援プロジェクト
これまでの支援状況
これまでのバードリサーチ賞の受賞者・受賞講演
第3回バードリサーチ賞選考結果 (対象年度2017-2019 27件)
第2回バードリサーチ賞選考結果 (対象年度2014-2016 15件)
第1回バードリサーチ賞授賞講演 (対象年度2011-2013 24件)
2023年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数661票 総支援額1,984,000円
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001 日本のコミミズクの繁殖地を探れ
高橋佑亮・長井和哉・東淳樹(東北自然史研究会)
002 ジョウビタキの高山進出 実態の解明
飯島大智(東京都立大 学振PD)
003 龍飛から全国へ、夜に渡る鳥の目視による種別カウント調査
-夜渡り調査の継続と、全国の新しい観察地開拓に向けて-
原 星一
004 ネコの病原体が野鳥を脅かす?
-奄美大島における鳥類のトキソプラズマ感染調査-
鈴木遼太郎(日獣大・院・獣医生命科学 博士後期1年)
005 皆で地鳴きから夜の小鳥の渡りを調べる(初年度:基礎検討)
大坂英樹(トリルラボ)
006 ウチヤマセンニュウの保全は島だけじゃダメ!!
-未確認繁殖島と本土部の葦原の利用状況調査-
大槻恒介・山口典之(長崎大・院・水産環境)
007 もしかして:見栄っ張り
リュウキュウコノハズクは広告声を用いて強い自分を演出する説
武居風香(北大・理学部4年)
008 南西諸島の渡り鳥、『音』を使って追跡する!
-AI を用いた森の見える化への挑戦-
天野孝保1・道上竣介2・江指万里3・加藤銀次4・惣田彩可5・末田晃太6
(1長崎大・院 2東京工業大・院 3北大・院理 4鹿児島大
5京大・院 6北大・院環境科学)
009 キタアラスカハマシギが減っているのは日本の越冬地のせい?
ハマシギの日本での越冬期の生存率を調べたい!
細谷淳1 ・飯塚拓也・飯塚彩子・橋本宣弘・田谷昌仁1,2・竹田山原楽1,2
・井上遠(1日本鳥類標識協会 2東北大学 生命科学研究科)
010 食性データベース
記録が少ない場所での記録を充実させる!
バードリサーチ
2022年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数738票 総支援額2,222,000円
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001 モテる雄は冬に頑張る!? ミソサザイの雄の
非繁殖期のなわばりが繁殖成功に与える影響の解明
惣田彩可(京都大学動物行動学研究室 修士課程2年)
002 世界最北のカラスバト?!
-その基礎生態の解明に向けて-
小峰浩隆(山形大学農学部)
003 新発見の連続-夜に渡る鳥のカウント-
原星一
004 秋田県におけるイヌワシの生息実態調査
秋田猛禽類調査グループ(ARSG)
005 森の時空間的変化に対する鳥の反応-30年で鳥はどう変わる?-
柴山潤太(名古屋大学農学部4年)
006 湿地の茂みに隠されたヒクイナのごはん事情
-DNAメタバーコーディング解析に基づく餌組成の解明-
大槻恒介(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科)
007 フクロウの夜の営みを声から暴く!?-ダイトウコノハズクの交尾研究-
金杉尚紀1・佐々木瑠太1・澤田明2(1北大・院理 2国環研・学振PD)
008 STOP「#アオシギいない」!-アオシギの保全のための
越冬地での行動範囲、渡りルートと繁殖地の解明-
細谷淳1・田谷昌仁1,2・竹田山原楽1,2
(1日本鳥類標識協会 2東北大学生命科学研究科)
009 繁殖のお手伝い?リュウキュウオオコノハズクのヘルパーの謎に迫る
江指万里(北海道大学・理学院)
010 イワヒバリが生息するすべての山を明らかに!
バードリサーチ
2021年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数675票 総支援額2,031,326円
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001 北海道のアカモズがすみやすい環境は?
-アカモズの保全に配慮した森林管理の提案へ-
北沢宗大1,2・市川伸2・青木大輔1,2・先崎理之1,2
(1.北海道大学大学院 2.日本渡り鳥保全・研究グループ)
002 謎多き鳥、ケリの渡りの解明 -標識とGPSロガーを用いた追跡-
小丸奏(岐阜大学応用生物科部4年)
003 新しい渡り鳥調査手法 -夜に渡る鳥の識別とカウント-
原星一
004 メジロは何をしゃべっているのか?
-メジロの音声言語と混群構成種との関係-
近藤雅也(名城大学農学研究科1年)
005 「ゴキブリの味はママの味!?」
-餌の好みは親からもらった餌で決まる?-
金杉尚紀1・白岩颯1・佐々木瑠太2・中村晴歌1・澤田明3
(1.北大 2.立教大 3.国環研学振PD)
006 コウノトリは幼鳥の事故が多発中!
-親元から旅立つまでの行動圏と期間を市民観察者との共同調査で解明したい!-
伊﨑実那(兵庫県立大院博士後期課程2年)
007 リュウキュウオオコノハズクは都市で生きられるか
-適切な保全に向けた基礎生態の解明-
島嶼鳥学研究会 熊谷隼1・江指万里1・宮城国太郎2
(1.北大・院・理 2.沖縄野鳥の会)
008 アオバズクの渡り戦略における島嶼の重要性の検証
竹田山原楽1,2・細谷淳2・塩見こずえ1・田谷昌仁1
(1.東北大学生命科学研究科 2.日本鳥類標識協会)
009 九州で冬を越すツバメの分布と利用環境
-気候と土地利用に焦点をあてて-
天野孝保(長崎大学大学院博士後期1年)
010 みんなで作る「標識コハクチョウ名簿」
-カラーマーキング調査をロシアと共同実施-
バードリサーチ
2020年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数514票 総支援額1,543,000円
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001 蓮田の防鳥ネット有効性(無効性)の検証、野鳥の羅網死をなくすために
境友昭([公財]日本鳥類保護連盟)
002 世界遺産平城宮跡で寝るツバメはどこから集まってくるのか
-6万羽のねぐら入りルートを探る-
奈良ツバメねぐら研究部 (岩井明子・西田好恵・三輪芳己)
003 20年に1度の大型台風直撃!生き延びたのは誰?
-ダイトウコノハズクの台風対策-
中村晴歌(北大・理学部4年)・熊谷隼(北大・理学部4年)・澤田明(北大・理学院博士3年)
004 鳥の翼の動かし方と機能
小林遥香(千葉大学理学部生物学科4 年)
005 ヤンバルクイナの鳴き声収集と環境音からの自動識別
森下功啓(熊本高等専門学校)
006 潜水性鳥類はマイクロプラスチックに汚染されているのか
徳長ゆり香(日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科4年)
007 もっといるんじゃない? 北海道の繁殖鳥類
-ジョウビタキとオオムシクイの繁殖確認調査-
土屋尚(Eureka!北海道)
008 地域のみんなでアカモズを守る!
-市民科学と保全生態学への挑戦-
青木大輔(北大・院理)・赤松あかり(北大・院理)・松宮裕秋(信大OB)・原星一(信大OB)
009 伊豆諸島で繁殖しているツバメをしらべよう!
重原美智子
010 ムクドリが好むねぐら環境の調査
-ヒトとムクドリの共存を目指して-
バードリサーチ
2019年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数403票 総支援額1,211,000円
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001 日本にいる日本にいない鳥
-飼鳥として国内に存在する非在来種鳥類の調査-
西田澄子
002 愛知県矢作川支流、籠川両岸の樹木伐採工事に伴う生息鳥類の変化調査
渥美美保
003 日本生まれのノジコ、フィリピンでの暮らし
-越冬地における個体数、生息環境-
出口翔大(福井市自然史博物館)
004 野鳥が羅網しにくい網の研究
-野鳥を護る防鳥網を考える-
内田理恵
005 泥棒からはやにえを守れ!
-モズの雄は、はやにえを雌に盗まれないようにはやにえを物かげに隠す?-
西田有佑(大阪市大・院・理・動物機能生態学研究室)
006 なぜ猛禽類のメスはオスよりも大きいのか?
-オスの小ささ、メスの大きさ、を生み出す選択圧を探る-
澤田明(北大大学院理学院博士2年)・江指万里(北大理学部4年)
007 スズメのつがい外父性
-浮気された雄は、子育てに非協力的になる?-
坂本春菜(北大理学院自然史科学専攻修士1年)
008 台風19号による攪乱はツバメの集団ねぐらにとって吉か凶か
-東京の河川域ツバメ集団ねぐら調査2020-
渡辺仁(NPO東京生物多様性センター)
009 長時間録音データから鳥の声を楽に見つけ、楽に記録したい
-時刻・鳥名入力支援Webアプリ(トリル)の開発支援のお願い-
大坂英樹
010 インターネット・バードソン
-バードウォッチングするだけで野鳥調査に参加できる仕組み作り-
バードリサーチ
2018年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数380票 総支援額1,140,000円
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001 アカモズの生息に適したリンゴ栽培方法は?
松宮裕秋(信州大院・総合理工 修士2年)・赤松あかり(同 農学部3年)・原星一(同OB )
002 小笠原諸島~伊豆諸島 ツバメの渡り調査2019
重原美智子
003 巣箱設置におけるカラ類等の長期的センサス
名城大学農学部 野生動物生態研究会
004 青森県平内町小湊におけるハクチョウ類とコアマモの生態調査
佐藤史幸・小泉遼岳・平内町白鳥を守る会・田中義幸(八戸工大・工学部・生命環境科学科)
005 漁によるカンムリウミスズメの混獲は防げるか?
中村豊(枇榔島調査研究会)
006 林床の赤い実を食べるのは誰?
~自動撮影カメラで鳥類の果実消費量を定量化する~
前田大成(石川県立大学M1)
007 科学者としてのバードウォッチャー
~市民科学・市民調査の社会学的研究~
高田陽(明治大学大学院農学研究科 )
008 川はユリカモメの道しるべ?
竹重志織(放送大学教養学部4年)
009 “性格がちがう相手”と浮気して挽回?
個性にまつわるダイトウコノハズクの結婚生活
小野遥(北海道大学理学部生物科学科4年)
010 だれでも参加可能なバードバスとセンサーカメラを用いたモニタリング
バードリサーチ
2017年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数461票 総支援額1,443,000円
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001 防鳥ネット羅網死根絶に向けたハス田におけるカモ類の採食方法とその頻度の解明
池野進 (日本野鳥の会茨城県) ・安藤温子 (国立環境研究所)
002 神奈川県における野鳥のガラス窓への衝突事故を調査する
~野鳥の衝突事故を調査して、その防止策を考える。
遠藤順一・安井啓子・渡辺優子(NPO法人野生動物救護の会)
003 小笠原諸島~伊豆諸島 ツバメの渡り調査
重原美智子(小笠原諸島~伊豆諸島ツバメの渡りネットワーク)
004 南大東島に暮らす亜種ダイトウコノハズクの将来設計
産卵開始を急ぐことは有利な戦略か
澤田明(大阪市立大学大学院理学研究科)
005 東京都心におけるウミネコ屋上繁殖個体群の移動追跡
都心ウミネコ研究グループ
006 ハシブトガラスの巣、上から見るか横から見るか
松原始(東京大学総合研究博物館)・森下英美子(文京学院大学環境教育研究センター)
007 チゴハヤブサの営巣数減少の要因はなにか?
立石淑恵(弘前大学農学生命科学部)
008 コアジサシコロニーのモビング ~さぼっているのは誰だ!~
西條未来(総合研究大学院大学)
009 長野県におけるアカモズの生息状況調査
松宮裕秋(信州大学)・原星一
010 記憶より記録、さえずりナビを使った野鳥観察のデータベース化と分析
バードリサーチ
2016年度の支援
支援対象調査研究プラン数 4件 総投票数240票 総支援額789,000円
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001 大阪府域におけるサシバの生息情況調査
サシバプロジェクト in 大阪
002 カラスの好みの基準は何か
臼木大翔(長岡技術科学大学4年)
003 モズのはやにえは、早口で鳴くための貯食物?
西田有佑(大阪市立大学)
004 日本の鳥の今を描こう ~全国鳥類繁殖分布調査~
バードリサーチ
2015年度の支援
支援対象調査研究プラン数 5件 総投票数212票 総支援額646,000円
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001 全寄生植物ヤッコソウの鳥による方向性種子散布の検証
田川一希(九州大学 生態科学研究室D1)
002 カラスのレストラン!?畜産団地は食べ物がたくさん!
~ペリットから見るカラスの好きなメニューとは?~
齋藤仁志
003 火の鳥 巣箱に んみゃーち!!!
浜地 歩・植村慎吾(大阪市立大学)
004 都市近郊型オオタカの繁殖生態「特に食生態について」
芳賀 大(名古屋大学)
005 日本の鳥の今を描こう ~全国鳥類繁殖分布調査~
バードリサーチ
2014年度の支援
支援対象調査研究プラン数 9件 総投票数231票 総支援額715,000円
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001 カツオドリが航行船と付随飛行する謎に迫る!
八木光晴(長崎大学水産学部助教)
002 多摩川上流羽村堰はホオジロガモの貴重な越冬地!なぜ羽村堰なの?
日本野鳥の会・奥多摩支部
003 クロジは富士山北麓のどこで繁殖しているのか?
西教生
004 ヒバリ 秋のさえずり解析!?
植村慎吾(九州大学理学部生態科学研究室4年)
005 御食事処 川鵜 ~カワウが作り出すサギ類の採食機会~
熊田那央
006 オオタカにおける繁殖適地環境の段階的評価モデルの構築
夏川遼生(慶応義塾大学環境情報学部2年)
007 色んな歌があるのはなぜ? サンコウチョウ雄のさえずり
櫻井宥昌瑚・大井沙綾子
008 なぜ、モズははやにえを食べずに残しておくのか?
西田有佑(大阪市立大学)
009 日本の鳥の今を描こう ~全国鳥類繁殖分布調査~
バードリサーチ
2013年度の支援
支援対象調査研究プラン数 8件 総投票数194票 総支援額585,000円
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001 ベトナム戦争・鳥たちの復興
(越山洋三 学術博士・野生動物画家)
002 利根川中流域の水田等で繁殖するタマシギ分布調査計画
(タマシギ探し隊代表 明日香治彦)
003 闇夜の湿原から聞こえる謎の声
~北海道のクイナ類・草原性小型サギ類の分布状況を探る~
(松岡和樹、米田裕之、道川富美子、嘉藤慎譲、庄子信行、吉野勇太、浅利裕伸)
004 プレイバック法を用いた北海道のヨタカの広域分布調査
(北大・農・森林 森林生態系管理学研究室 河村和洋)
005 参加型!日本全国ツバメ羽色の地域差研究
(長谷川 克)
006 「かっこいい」パパはなぜ「デキル」パパ?
サンコウチョウの3タイプの雄の比較
(大井沙綾子)
007 アリスイの首振り行動の謎にせまる
(橋間清香・加藤貴大 立教大・理・博士前期課程)
008 山地に生息するサシバの餌特性は本当に山地であることが要因なのか
(今森達也・野中 純)
2012年度の支援
支援対象調査研究プラン数 8件 総投票数200票 総支援額625,000円
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001 ヨタカの基礎的生態とモニタリング調査
(野中 純)
002 かわいさと美しさの共進化-ツバメの好みの進化学-
(長谷川 克)
003 オガサワラノスリを数え続ける-極小個体群の草の根モニタリング-
(千葉夕佳・千葉勇人 小笠原村在住)
004 アカショウビンの越冬地を探る調査
(星野由美子 島根県立三瓶自然館)
005 都市部小河川における護岸状況と鳥類相との関係
(千葉大園芸 再生生態学研究室 4年 浅利悠介・博士研究員 相澤章仁)
006 「全日本鷺史」編纂
(益子美由希 筑波大院・生物科学専攻)
007 山地に生息するサシバの生態解明調査
(今森達也)
008 砂礫地で繁殖する鳥の生態と保全のための研究
-イカルチドリとコチドリが好む礫サイズ-
(バードリサーチ)
2011年度の支援
支援対象調査研究プラン数10件 総投票数183票 総支援額468,800円
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001 内陸のイソヒヨドリ営巣調査 (八王子・日野カワセミ会)
002 富士山北麓のソウシチョウの分布状況 (西 教生)
003 武蔵野台地に生息するカッコウ分布調査企画
(板谷浩男、松本昇也、益子理、木本祥太ほか)
004 セグロカモメの繁殖地を探せ!
(NPO法人行徳野鳥観察舎友の会 佐藤達夫)
005 オガサワラノスリを数え続ける-極少個体群の草の根モニタリング-
(千葉夕佳(旧姓 加藤)・千葉勇人)
006 三番瀬周辺全体でカモは何羽?
インターバル画像モニタリング手法の開発
(浦安自然まるごと探検隊:松岡好美、山北剛久)
007 鳥はなぜ尾を振る?-モズが尾を振る理由を探る- (遠藤幸子)
008 日本国内におけるアリスイの繁殖生態 (加藤貴大)
009 日本国内のブッポウソウの生息数調査
(水野聖子 岡山大学大学院生)
010 「なつみずたんぼ」における水鳥の利用状況
(バードリサーチ・オリザネット・東大 院 農 生物多様性科学研究室)