論文・学会発表
> 2009年度 学術誌
学術誌
平野敏明. 2009. 渡良瀬遊水地における鳥類の生息状況の季節変化. Accipiter 15: 27-38.
平野敏明. 2009. 渡良瀬遊水地で観察された頭部の白いエナガ. Accipiter 15: 43-44.
平野敏明・植田睦之・今森達也・川崎慎二・内田博・加藤和明・金井裕. 2009. 森林におけるスポットセンサスとラインセンサスによる鳥の記録率の比較. Bird Research 5: T1-T13.
Kurosawa, R. 2009. Disturbance-induced bird diversity in early successional habitats in the humid temperate region of northern Japan. Ecol. Res. 24: 687-696. DOI 10.1007/s11284-008-0539-4
高木憲太郎・佐藤達夫. 2009. カワウへの「テサテープ」による送信機装着方法の耐久性. Bird Research 5: T15-T22.
植田睦之・島田泰夫・有澤雄三・樋口広芳. 2009. 気象レーダー「ウィンドプロファイラ」により明らかになった全国的な渡り鳥の移動状況. Bird Research 5: A9-A18.
植田睦之・平野敏明・川崎慎二・黒沢令子・村濱史郎・青木則幸・今森達也・福田佳弘・馬田勝義・金井裕. 印刷中. 草原の鳥類のモニタリングにおけるスポットセンサス法の有効性 −ラインセンサス法との鳥の記録率の比較−. Bird Research 5: T23-32
植田睦之・嶋田哲郎. 長距離移動するマガンの飛び立ち地点からの距離と飛行高度との関係. Bird Research 5: S17-S21.