論文・学会発表
> 2007年度 鳥学会大会
○２００７年度鳥学会大会
2007年9月21日（金）〜25日（火）に熊本大学で開かれる
鳥学会2007年度大会
で、バードリサーチは以下のようなポスター発表と自由集会を行います。
東アジアにおけるマガモとオナガガモの春の渡り
樋口広芳・植田睦之・高木憲太郎・藤田祐樹・時田賢一・Jerry Hupp・John Pearce・Paul Flint・嶋田哲朗・内田聖・呉地正行・今野怜・奥山美和・渡辺ユキ・森下英美子・馬田勝義・長雄一・平岡恵美子・土方直哉・藤田剛
(152kb)
都会の鳥のさえずり：騒音への適応？
植田睦之
(115kb)
関東地域のカワウの平均巣立ちヒナ数
加藤ななえ
(87kb)
ツバメの橋下営巣への適応
神山和夫・平野敏明・黒田治男
(147ｋb)
日本におけるヒクイナの生息状況
平野敏明・植田睦之
(122ｋb)
ミヤマガラスの個体数分布の季節変化
高木憲太郎・今森達也・江田伸司・佐竹清夫・嶋田知英・高橋直子・高橋昌也・冨永誠・長嶋宏之・平野敏明・深瀬徹・福島英樹・松下彩二・松永紀代子・松原始・三浦淳男・武藤幹生・森茂晃・森下英美子・山本貴仁・吉野智生
(176ｋb)
カワウを通して野生生物と人との共存を考える（その10）
−あたらしい風♪−
企画代表者 高木憲太郎
(135kb)
第３回音声データによる鳥類のモニタリング
企画者 石田健・植田睦之
(143kb)
鳥類モニタリングの可能性を探る
藤田剛・植田睦之・天野一葉
(76kb)
○２００７年度日本気象学会秋季大会
大気構造が夜間の鳥の飛び立ちと飛行高度に及ぼす影響(1)
藤吉康志・植田睦之・高木憲太郎・山下和也・藤原忠誠・菊田元美
