論文・学会発表



2023年度
  • 日本鳥学会2023年度大会

    黒沢令子
     鳥と人の西洋史、および伝統猟法について

    高木憲太郎
     イワヒバリの在不在に影響を与える要因の分析

    植田睦之・葉山政治・植村慎吾・大澤剛士
     1990 年代から2010 年代にかけての森林性鳥類の垂直分布の変化

    山﨑優佑・山崎剛史
     飛べないクイナが非対称の風切羽を持ち続ける理由

    シンバ・チャン・Thet Zaw Naing et al. 
     アジアにおける越冬地の草地モニタリングに関する初の試み

    石川勉・守屋年史・渡辺朝一 
     谷津干潟における長期カウントデータの共有化

    木本祥太・板谷浩男・長船裕紀・守屋年史・上野裕介 
     日本国内におけるイヌワシの繁殖の継続を安定的に支える要因の検討

    片山直樹・藤田卓・植田睦之・天野達也 
     土地放棄と温暖化が日本の鳥類個体数トレンドを説明する

    三上修・三上かつら・上野裕介・森本元
     北海道における固定式視線誘導柱への鳥類の営巣

    大泉咲乃・坂本結・分道羽優・三上かつら・三上修
     ヒバリはさえずり飛翔において、どれくらいの高さまで上がるのか?

    櫻井佳明・神山和夫
     2022年度トモエガモ全国調査の報告

    佐々木美空・上條初音・三上かつら・三上修
     ヒバリはさえずり飛翔において、いつ逆回転をするのか?

    多田英行・平野敏明
     越冬期におけるチュウヒ類の個体数と分布の変動(2014-2023年)


    熊田那央
     カワウを通じて野生動物と人との共存を考える(その25)-DNAメタバーコーディング-


    姜雅珺・山﨑優佑・田谷昌仁・飯島大智・水村春香・犬丸瑞枝・井上遠・村山友太・村上正志・劉浩
     若手の会presents「生物学と生物機械工学で鳥類の翼の機能と進化に迫る!」